ティティスの日記

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ミリオンダラー・ベイビー

実は…クリント・イーストウッドの映画って、なぜだかちょっと退屈してしまう自分です。
これは、やっぱり出だしがかなり地味め。
でもそれについていければ、その後はずっとじー(@@)



最初に言っておきます。
これアメリカンドリーム的ボクシング映画じゃありません。
少なくともロッキーじゃありません。
女性ファイターの映画にふさわしく、
弱めだけど確実にじわじわ効いてくるボディーブローのように、精神的にズンズンくる映画です。
感動系ヒューマンドラマともちと違う。強いて言えば問題提起派。

ストーリーテラーとしての映画の魅力ってこれだよなぁ…と。
ストーリーずっしり系お好きなかたにオススメ。

クリント・イーストウッドの演技も渋い渋い。
ハリウッドスターでここまで筋肉止めて演技する人っているだろ~か。
市長の椅子はますます演技に磨きをかけてるようです。

名作ですが、ストーリー重めなので映画館から出て行く人は全員息をひそめて歩きます。
だからデートにはオススメしません。
これ見た後に、ぽわわぁ~ん(はぁと)な気分には…なれない(--;)

名作と言いつつ★少な目なのは、
私にとって映画は完全に娯楽で、見終わった後にはカタルシスが欲しいんですよ~!

評価:★★★☆☆
(機会があったらどぞ。TVでやったらまた見る…と思う)

<イメージを台無しにする一言ストーリー>
ファイターが戦う孤独と生

監督:クリント・イーストウッド
主演男優:クリント・イーストウッド
その他出演:ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
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by Titis_v | 2005-06-22 18:36 | Movie